結婚式でのスピーチ

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結婚式のスピーチ

結婚式のスピーチは式の中でも注目を集める定番イベントの一つです。

多くの参加者が耳を傾ける機会なので、式の流れを壊さないようにすることが大切です。

本番前にポイントを踏まえておくことで、スピーチが結婚式を盛り上げるスパイスになります。

成功させる要点はまず、時間を短めに設定して簡潔にまとめることです。

長い話は聞く人を疲れさせるので、5分を目安に話の内容を考える必要があります。

本人の話すスピードにもよりますが、この時間には原稿用紙4枚分が収まります。

文字数にすると1500文字位で、起承転結を考えつつ構成を練るのがポイントです。

本番の際にはマイクが用意されますが、聞き取りやすさは本人が出す声で決まります。

姿勢

背中を丸めると声が出にくいので、背筋を張って前を見ることが肝心です。

この時に顎を引き気味にすると、姿勢が更に良くなって声が通るようになります。

結婚式は大勢の参加者が集まりますから、多くの人達を前にするスピーチは緊張しがちです。

時間が限られるので焦りも生じますが、話し始めはゆっくりと焦らずに声を出すのがコツです。

緊張は少しずつほぐれますが、最初は肩肘を張らずにリラックスすることが、上手くスピーチをする上で重要です。

紹介を受けてマイクの前に立ったら、45度の姿勢でお辞儀をします。

あまり前に出過ぎると、お辞儀の際にマイクが当たってしまうので、軽く引いた位置に立つのが良いでしょう。

マイク

お辞儀をしたら前に出て、マイクの位置を合わせてから話を始めます。

高さは口の位置で距離は20から30センチ、これが声を良く拾うマイクのポジションです。

結婚式では目線に困ることもありますが、遠くを見るようにすると余計な緊張をせずに済みます。

また全体を見渡す様子は、聴取者に落ち着いた印象を与えますから、広い範囲を見渡す目線を心掛けるのが理想的です。

逆に伏し目がちだと、結婚式に相応しくない暗い雰囲気を醸し出してしまいます。

緊張感が強い人は、原稿を手に持ってマイクの前に立ち、目線の行き場に困った時に軽く読むようにします。

これなら原稿を読む為に下を向いたと分かりますし、本人は視線を外せるので緊張感が緩和できます。

本番でミスを避ける為には、事前に話の内容を固めておき、家でも会場でも練習を繰り返すことです。

緊張

一番懸念されるのはやはり、頭が真っ白になって次の内容が出てこなくなることです。

詳細に暗記する必要はありませんから、内容における要点を踏まえつつ、話の流れを身につけるのが基本です。

スピーチ前にお酒を飲んでも良いですが、酔ってしまうとフワフワして自制がききにくくなります。

饒舌さは時に場を盛り上げるものの、余計なことまで口にしてしまう恐れを強めます。

失言は結婚式を醒めさせてしまうので、過剰な酔いは最も避けることが必要です。

酔いやすい人は一口だけで止めておき、出番を終えてから本格的に飲むのが無難でしょう。

話の内容は自己紹介に始まり、新郎新婦に贈るお祝いの言葉に、2人の印象や過去のエピソードへと続きます。

後は門出を祝う言葉に繋げ結びで締めくくると、スピーチは上手く行って参列者の記憶に残ります。

 

参考の出典:結婚式スピーチについての知識

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